versionCatalogsを使った依存関係の管理
Gradleの機能として提供されているversionCatalogsを使って依存関係を定義してみた。
Gradleの機能として提供されているversionCatalogsを使って依存関係を定義してみた。
Gradleでライブラリの管理を便利にできそうなプラグインを見かけた。refreshVersionsというプラグインだ。
buildSrcを使って一括管理する方法は知っていたが、プロジェクトごとに用意するのも面倒くさい。なにか楽な方法はないかと思っていたが、これはその解の1つとなりそう。
ちなみにこの記事を書いたのはかなり昔のことなので、今はだいぶ環境が変わっている。マシンスペックによる辛さも含まれていたので、現在ではだいぶ解消されていると思って読んで欲しい。
なにせ3年もまえの記事だからね・・・あんまり真に受けないように。19年時点の私はだいぶKotlinラバーですから。