管理人について
Gen(gen0083)
- サイトによっては幻一郎と表示していることもあるが、中二病の名残である
- 大抵のサービスでgen0083で登録しているが、たまに私ではない場合がある(先に取られてるとかで)
- 気分屋
- 面倒くさがり屋
- 人混みは苦手で一人でいるほうが気楽
- 人が嫌いなわけではないが、人混みに酔うのだ
- 肝心なところで体調を崩す
- 思い込んだら猪突猛進。もうちょっと慎重にエラーの原因把握してから動こうよと我ながら思う
- ある程度準備はするものの、あとはぶっつけ本番みたいなところがある
- 引っ込み思案で目立つのはあまり好きではない
- の割に大胆に行動することもある
- 現実逃避のために掃除などの作業に没頭することがよくある
- 基本的にはきれい好きなのだが、手を抜くところは抜いてて散らかっている
- 初対面の人との会話は苦ではないが、中途半端に仲良くなるとよそよそしくなる
- 対面での会話はほぼ反射で行っているため、自分でも何を言っているのかよくわからないことがよくある
- そのため言いたいことをうまくまとめられない
- あとからああ言えばよかったとかくよくよ思い悩む
- メールなどではめちゃくちゃ長文になってよく驚かれる
- 頭の中ではそれだけいろいろ言いたいことが渦巻いているのだが、口から出てきてないだけである
- やり始めたら納得の行くところまでやる
- 周りから見るとやりすぎの域までこだわることもある
主にMacを使用。
Windowsも一応あるが、開発に耐えられるようなマシンではない。 主にビデオチャット用のサブマシン的位置づけ。
IT土方 → 会計事務所勤務 → Androidエンジニア
全国各地のサーバセンターを回って、サーバのセットアップ(物理的な)を行う下請け作業をしていた。 全国を網羅するほどいろんなところに行ったわけではないが、一般の人では絶対に立ち入れないような場所に行けたのは貴重な経験だった。
下請けに嫌気が差し、いったい自分はどこまでできるのかと難関資格に挑戦してみることに。 当時は私の境遇では公認会計士試験がそれだったのだが、今なら司法試験に挑戦していたのかもしれない。 3年ほどかけて公認会計士試験に合格する。 しかし当時は会計士試験合格者が溢れすぎた公認会計士就職難の時代であり、監査法人に就職できずに地元の会計事務所に就職した。
ここはややこしいところなのだが、公認会計士試験に合格はしているものの、私は公認会計士ではない1。
会計事務所勤務で、様々なクライアント企業とお付き合いをするというこれまた貴重な経験をした。 しかし企業活動の末の会計情報と向き合うだけの日々に虚しさを感じるようになる。
自分でものづくりをしたいという気持ちが強くなり、Androidの開発をするようになる。
独学でAndroidの勉強を行って今に至る。
初めて作ったアプリは、当時はまだAndroid Studioが存在しない頃で、そのときはEclipseで作った。 ハートオブクラウンというカードゲーム用の、デッキセットを選択するためのアプリだった。
それがきっかけで、Androidアプリの開発やってみようかなと、それまでやっていた仕事とはまったく関係のないプログラムの世界に進むことになった。 Google Playで実際にアプリを公開し始めたのは2014年の4月から。
公開中のアプリ https://play.google.com/store/apps/developer?id=G-CREATE
Android Wear(スマートウォッチ)2のアプリを作ったりしている。
最近ではKotlinを使ったアプリ開発を行っている。 Kotlinが1.0になる前から触り始めているので、それなりに長いことKotlinを使っていることになるだろうか。 Kotlinをやることで良かったことは、他の言語を障るときに「あ、これKotlinのあれに似てるな3」ということがあって、多言語の学習時に結構役に立ってる感がある。
地方在住でコネもないので、クラウドワークスなどを使って業務委託で仕事を請け負った経験はあるものの、業務経験という意味では一歩劣っているという気持ちが自分の中ではある。 業務委託の経験は少ないものの、スマホではないデバイスで動くアプリを作ったり、BLEで通信する機能を実装したりしたことがある。
Android/Kotlinのお仕事募集中。
業務委託・正社員等形態にこだわりはない。
家庭の事情でリモートワークできるところが望ましい。 フルリモートできるなら言うことがない。 ただ、一歩も家から出たくないとかいう理由からではない(いや、通勤は面倒くさいけれど)。 ミーティングや短期・中期の出張等は条件によっては対応できる。
Android/Kotlin以外でもいろいろと中途半端に手を出したりして、趣味レベルでは経験はしている。
今の所Androidを軸足に、将来的にはサーバサイドにも手を広げていきたいなと思っている。
国内で初めてのAndroid端末であるNTTドコモのHT-03AからずっとAndroid。
その前はウィルコムのW-ZERO3を使っていたりした。 W-ZERO3なんて最近の人には伝わらないかもしれない・・・。 W-ZERO3は電話として使ってると同僚の人によく笑われた。 まあ確かにあれは電話としてはでかすぎた。
iOS端末はiPadを使っているだけ。 今までずっとAndroid一筋だったので、やはりiOSには慣れない。 特にキーボード使うときがストレスで、ローマ字入力・アルファベット入力の状態をいつも勘違いしてしまい、しょっちゅう打ち直している。 ただ、キーボード上で二本指でスワイプするとキャレットが動かせる機能は最高だと思う。
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頂いた商品は業務や趣味などのリフレッシュにありがたく使わせていただきます。
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公認会計士登録には条件がいくつもあり、公認会計士試験の合格は要件を満たすためのスタートラインに立ったというだけ。他に監査法人での実務経験、実務補修所に通って単位の取得と修了試験の合格が別途必要。現在の制度はどうなっているかは知らないが、私が合格した当時はそんな感じだった。 ↩︎
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どうでもいいことだが、現在はWear OS by Googleとかいう名で呼ばれている。そしてあのスマートウォッチをどう呼称すればいいのかが未だにわからない。とりあえずAndroid Wearと呼称するようにしているが、正式にはなんと言えばよいのだろうか。 ↩︎
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正確にはKotlinがそれらの言語のいいとこどりをしているということなのだが。 ↩︎